JXCC-1067
発売日:2011年1月19日
2,400円+税

(録音=大正11年)

解説:河竹登志夫
六代目尾上菊五郎
五代目尾上菊五郎の子息。

明治18(1885)年8月26日、東京築地新富町に生れる。

翌明治19年5月、千歳座『初幟柏葉重』の乳飲み子の役で尾上幸三の名で初舞台。二代目尾上丑之助を経て、明治36(1901)年2月に父が没すると、同年3月、東京歌舞伎座の『対面』の五郎で六代目尾上菊五郎を襲名。以後、大正期には初代中村吉右衛門と組んで人気を博し「菊吉時代」と呼ばれた。


立役も女形両方とも得意とし、明治、大正、昭和三代に渡り名優の名をほしいままにした。

昭和24(1949)年4月、東横劇場の舞台で倒れ、同年7月10日に死去。11月、歌舞伎界初の文化勲章を受章。
現、七代目尾上菊五郎は、七代目尾上梅幸の長男で、六代目の孫にあたる。

 

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