メロディアスで、抒情的で、粋で、
なぜか懐かしいコンチネンタル・タンゴ….
えもいえぬ情緒や繊細に浸る、魅惑のひと時をあなたに!
あの頃のタンゴ
JXCP-1007~8
4,600円+税
DISC-1 DISC-2
1. ラ・クンパルシータ 1. 悲しき夢
2. 夢のタンゴ 2. 黒き汝が瞳
3. ラ・ロジータ 3. 月下の蘭
4. 花売り娘 4. ニーナのような娘さん
5. イタリーの庭 5. カプリ島
6. 淡き光に 6. ジプシーの嘆き
7. オー・ドンナ・クララ 7. 夜のヴァイオリン
8. ジェラシー 8. 夕闇
9. カミニート 9. カベシータ
10. たそがれ 10. 碧空
11. ドンナ・ファトラ! 11. ヴィオレッタに捧げし歌
12. 奥様お手をどうぞ 12. 可愛いヴァイオリン
13. バラのタンゴ 13. オレ・グヮッパ
14. 小雨降る路 14. 夜のタンゴ
15. 小さな喫茶店 15. 思い出のタンゴ
16. ヴェニ・ヴェン 16. 夕ぐれ
17. モンテカルロの一夜 17. 黒海の辺りにて
18. ポエマ 18. 真珠採りのタンゴ
ザ・コンチネンタル・オーケストラ
編曲:安藤邦夫、東洸一 

解説:大森 茂
1930年代を風靡したタンゴがあります。アルゼンチン・タンゴの情熱や激しさとは異なり、よりメロディアスであり、より叙情的であり、より繊細で、より粋な「コンチネンタル・タンゴ」、いわゆるゲッツィのタンゴです。

美しくロマンティックなメロディを持つ、リズムのはっきりとしたコンチネンタル・タンゴは、戦前もそして今も変わらず私たち日本人の心情に強く訴えかけてきます。

戦後の1950年代に、かつて人々が浸って愛した、えもいわれぬあの情緒や繊細さを思い、それを懐かしむ人たちの熱い想いに後押しされて企画・制作されたのが、本アルバムの音源です。

「あの頃のタンゴ」は、当時いち早くステレオHi-Fiで世に問うた名演LP3枚のCD化です。

“ザ・コンチネンタル・オーケストラ”の名称は、当時このLP制作のために集められたミュージシャンに与えられ、そのアルバム用に名付けられました。その中心は1938年以来、我が国を代表するコンチネンタル・タンゴの名門“楽団南十字星”のメンバーです。

このアルバムの編曲は、その楽団南十字星のアレンジを長年担当してきた安藤邦夫と、コンチネンタル・タンゴの造詣の深さでは他に引けをとらない東洸一によるものです。斯界の第一人者、大森茂による懇切丁寧な解説は必読!

< レビュー>
懐かしいの一言!青春がふとそこにある!ありがとう存じました。あの頃は、よく踊りました。 (70代・女性)